Freetour 2.0 2nd Ski Kit Look Pivot 2.0 Brake Set (2025 ~)

CAST Freetour 2.0 2nd Ski Kit Look Pivot Brake Set (2025 ~) は、低コストで複数のスキーに CAST Freetour 2.0 Pivot 2.0 15/18 を使用する時に便利なセットです。

*2024 - 2025 シーズンに販売された CAST Freetour 2.0 Pivot 15/18 とはブレーキの互換性がありませんのでご注意下さい。そちらをお探しの方はこちらからお求めください。

*メーカーの価格変更により、現在の在庫が無くなり次第値上がりします。

このセットをあらかじめ他の板に取付けることによって、ネジを4本締めるだけで CAST Freetour 2.0 Pivot 2.0 15/18 をスピーディーかつ簡単に使用することが可能です。

Look Pivot のヒールピース（またはブレーキ）は非常に脱着が難しく、たとえ穴が正確に空けられていたとしても、正確にスキーセンターに取付けるのには相当な経験が求められます。また、板幅が異なる場合やスキーのネジ穴を度重なる脱着で傷めたくない場合はこのセットがオススメです。

適合ビンディング

• CAST Freetour 2.0 Pivot 2.0 15 (2025 ~)
• CAST Freetour 2.0 Pivot 2.0 18 (2025 ~)

スペアブレーキが無く、ヒールピース本体を都度脱着する場合

Pivot 2.0 15/18 のヒールピース（ブレーキ）片側4本のスクリュー × 両方の板 = 8本の脱着

メリット：コストが安い（Look Pivot 2.0 Brake の代金分）

デメリット：換装作業が大変、スキーセンターへの取付が難しい、正確なトルクでネジを締めたとしても数回の脱着でスキー板のネジ穴が傷み、やがてヒールピースを取付けることができなくなる。

スペアブレーキがある場合

Pivot 2.0 15/18 のヒールピースの前圧調整ロッド片側2本 × 両方の板 = 4本の脱着

メリット：換装作業が簡単かつスピーディー、一度スキーセンターに取付ければその後の調整が不要、スキー板のネジ穴を傷めない。

デメリット：コストが若干かさむ（Look Pivot 2.0 Brake の代金分）

オプションに関して

• ブレーキの取付スクリュー（純正のスキーネジ）を必要とされる場合は、オプションから「Look Pivot Heel Screw Set を追加」を選択してください。

• Binding Freedom のインサートのみを必要とされる場合は、オプションから「BINDING FREEDOM CAST Freetour 2.0 Pivot 2.0 2nd Kit を追加」を選択してください。

• Binding Freedom のスクリューのみを必要とされる場合は、オプションから「BINDING FREEDOM CAST Freetour 2.0 Pivot 2.0 Screw Kit を追加」を選択してください。

• Binding Freedom のインサートとスクリューの両方を必要とされる場合は、オプションから「BINDING FREEDOM CAST Freetour 2.0 Pivot 2.0 Kit を追加」を選択してください。

また、弊社から CAST Freetour 2.0 Pivot 2.0 15、CAST Freetour 2.0 Pivot 2.0 18 をご購入頂いたお客様に限り、弊社によるインストールを提供しております。

• 弊社によるインストールをご依頼の場合は、オプションから「CAST Freetour インストール工賃 + Look Pivot Heel Screw Set を追加」を選択してください。

• 弊社によるインストールをご依頼かつ、Binding Freedom のインサートのみを必要とされる場合は、オプションから「BINDING FREEDOM CAST Freetour 2.0 Pivot 2.0 2nd Kit（工賃込み）を追加」を選択してください。

• 弊社によるインストールをご依頼かつ、Binding Freedom のインサートとスクリューの両方を必要とされる場合は、オプションから「BINDING FREEDOM CAST Freetour 2.0 Pivot 2.0 Kit（工賃込み）を追加」を選択してください。